【xiaomi】Mi9T買ってみた【Gearbest】
Mi9SEが文鎮化してから(というかMi9Tが発売してから)
ずっーとMi9Tがほしかったので買ってしまいました。
購入したもの
Mi9T
青色が一番安かったです。
そうです、はい、いつも通りGearbestで購入です。
届いたらまたレビューします。
今回は周辺アクセサリーも購入してみました。
ケースその1
ケースその2
フィルム
フィルムは久しぶりのPDA工房以外です。
中華直購入はすごく安いのでこういう時助かります。
ほしいもの
あとOnePlus7がすごくほしい。
5万円きっているんですよねぇ。。。
さてさてどうしたものか。。。
【xiaomi】Mi A3発表
リークされていたMiA3が発表されました。
https://www.mi.com/global/mi-a3/
スペック比較
Mi9SE、Mi9T、CC9、CC9eとの比較です。
とりあえずまとめてみました。
項目 | Mi3A | Mi9SE | Mi9T | CC9 | CC9e |
---|---|---|---|---|---|
Soc | 665 | 712 | 730 | 710 | 665 |
バッテリー | 4030mAh | 3070mAh | 4000mAh | 4030mAh | 4030mAh |
サイズ |
153.48- 71.85- 8.475mm |
147.5- 70.5- 7.45mm |
156.7 74.3- 8.8mm |
156.8- 74.5- 8.67mm |
153.48- 71.85- 8.475mm |
重量 | 173.8g | 155g | 191g | 179g | 173.8g |
ディスプレイ | 6.08インチ | 5.97インチ | 6.39インチ | 6.39インチ | 6.08インチ |
解像度 |
HD+ (1560*720) |
FHD+ (2340*1080) |
FHD+ (2340*1080) |
HD+ (1560*720) |
HD+ (1560*720) |
カメラ |
リア 48MP+ 8MP+ 2MP フロント 32MP |
リア 48MP+ 8MP+ 13MP フロント 20MP |
リア 48MP+ 8MP+ 13MP フロント 20MP (PopUp) |
リア 48MP+ 8MP+ 2MP フロント 32MP |
リア 48MP+ 8MP+ 2MP フロント 32MP |
CC9eと同じです。
メリット
48メガピクセルのトリプルカメラ!!
インカメすら32メガ!!
小型で持ちやすい!
デメリット
解像度がとてもしょぼい。
Socが意外にしょぼい。
メモリが4GBしかない。
なんといっても高い!!(249ユーロ=約3万円)
まとめ
基本的にはCC9eのグローバル版+AndroidOne版ですね。
CC9が発表されたとき、
CC9 = MiA3
CC9e = MiA3Lite
とかいわれてさらにSocも730とかいわれてましたが。。。
これで3万円程度らしいので無しかな。
(というかCC9シリーズ、白色の見た目しか取り柄がない)
【xiaomi】Mi9SEのOTA注意!!
先月私のMi9SEが文鎮化したことを記事にしました。
その件に関連して「Mi Community」で気になる記事を見つけました。
簡単にまとめると
・Mi9SEのOTAアップデートでミスがあった
・上記OTAアップデートした人は文鎮化
・対応は考える
ですね。
一応このリンクをもとにxiaomiのサポートに問い合わせたところ、
「ごめん、その件はこちらも把握しているよ。とりあえず情報収集してね」
という何とも根本的な解決が。。。
ということで皆様、xiaomiのOTAアップデートは注意しましょう!
【スマートウォッチ】アクセサリ届いたよ【Amazfit】
やっとアクセサリ系が届きました。
配送について
Gearbestで購入した際本体は「SingPost」で
アクセサリは「GJEUBGDE」を選びました。
安かったのでその配送にしたのですが、結論からすると空輸ではなく船便ですね。
6/12に注文。
6/22からやっと配送準備。
6/25広州から川崎港(KWSというのがそう)に輸送開始。
7/03日本に到着。
輸送開始からなかなかステータスが変わらないので少し心配になりましたが、やはり待ってみるもんですね。
注文一覧
下記一覧です。
充電器
純正品は右です。左は今回購入したものです。
後ろにケーブルが伸びていないので配置しやすいっぽいです。
あとは充電系は予備をもっておきたいので購入するようにしています。
ベルト
左が購入です。
暑く蒸れてくる季節になるのを見越してアルミ製にしました。
ひんやりするのでいい感じです。
ケース
意外にいろいろなところにぶつけるのでケースを購入してみました。
傷からガードするのはもちろん、Vergeのプラスチックっぽさがちょっと金属っぽくなるのでいい感じです。
フィルム
2枚入りです。
うーんこれは微妙だったかも。。。
というのも張るのがすごく難しい。。。張っても結構ホコリが。。。
まとめ
配送が遅かったのですが、総じてよかったです。
AmazfitVergeはやすっぽい見た目ですが、このアクセサリ系で十分カバーできます。
【スマートウォッチ】Amazfit Verge 届いたよ【Amazfit】
本体が先に届いたので少し使ってみました。
パッケージ
パッケージはこんな感じです。
外装がぼこぼこなのはいつも通りです。
内容
本体と充電セットとマニュアルです。
マニュアルはなんと。。。
日本語対応してました!!
すごい!これ、もしかしてMi Bandみたいに日本販売あるかも?!
使用感
パッと見は大きいです。
試しにMi Band3と並べました。
縦は同じぐらい。でも横はもちろん幅(高さ)が気になる人は気になるかも。
でも数日使ってみましたが大きさ、重さ特に気にならなかったです。
所詮”時計”ですからね。サイズとかで気になるほどのものなんてないですよ(たぶん)。
普通の時計と違うのがデジタルであること故の自由さ!
ということでとりあえずwatch face(ホーム画面)を作って変更してみました!
そう、艦これ仕様!!
むふぅ。
まとめ
まだまだレビューするほど使い込んでないですが今の時点です。
良かった点
- 天気予報が1週間分わかる!
- 電池のもちがいい!某リンゴみたいに毎日充電しなくてもOK。1週間に2回充電する頻度かな。
- 2GB程度のストレージを保有。これでUSBメモリなんかいらないね!
- Verge単体で音楽の再生が可能。
- VergeがBluetoothマイクスピーカーとなり通話可能
気になる点
- 見た目がいかにもスマートウォッチ。(たぶん気になる人は気になるデザイン)
- 通話はできるけどちょっと音質がよくない。。。
- WearOSでなく独自OS(アプリが限られる)
付属品も注文しているので届いたらレビューします。
【3Dプリンター】とりあえずやってみました【Ender-3x】
組み立てて動かしてみました。
組み立て
この動画を参考にしました。ありがとうございます。
【3Dプリンター組み立て説明】組み立て編 Ender-3X激安プリンターを組み立てる
テストプリント
付属のSDカードに入っている「test-dog」というのを印刷中。
一応調整できてるっぽい!
ということで作成開始!
つくったもの
まずは下記写真をみてください。
私の部屋です。物がありすぎるのはしょうがない。
そう、カレンダーが古い。。。そうではないです。
拡大したものがこちら。
赤城かっこいいとかは置いといて。
そう、大宮技研のirMagicianです。これで部屋の電気を消してます。
例のAlexaと連動していてなかなか楽しい子なのですが、なにぶん赤外線のせいか方向がシビアで少し位置が変わるとダメになります。。。
そのうえケーブル伸ばしているだけという。。。
ということでこれを固定するためのケースを作りたいです!!
作り方
大きい流れは
です。
まずはモデリング。。。
私は初心者なので
【初心者向け】Fusion360のインストールから簡単なモデリングまで │ RAKUDOブログ
とか
かんたん3Dモデリング~Fusion 360はじめの一歩 | fabcross
とか
Fusion 360 | 3Dプリンターで、お家は工場になるか!
を参考にさせていただきました。
で、それっぽくできたっぽいような気がするっぽいので。。。
いざ!
多少失敗してますが、まぁいいでしょ。
で、組み合わせて。。。
うーん。。。まぁいいでしょw
まとめ
- Fusion360楽しいね。これからいろいろつくっていこう。
- プリントする度にベッドを調整しているんだけど、そんなもんなのかなぁ。
- 反れとか剥がれとかが発生していたのでその辺は今後要調整。
- Curaを使ってEnder-3x用の最適な設定をしっかり詰めていく必要がありそう。
【xiaomi】スマホ文鎮化つづき
どうみてもバグで文鎮化してしまったのでとりあえずいろいろやってみました。
大きな流れ
たぶんOSイメージが壊れたんだと思う。
なのでOSイメージ(ROM)を書き換えたらいけるはず。。。
で、ROMを書き換えるために
⇒まずはブートロック解除
⇒解除できたらそのままROM焼き
⇒解除できなかったら力ずくでROM焼き
という流れ
ブートロック解除
まずはブートアンロックから。
これができたらいろいろできる。。。はず。
fastbootモード(音量-ボタン + 電源ボタン)で立ち上げてPCと接続。
MiUnlockツールをつかって
Unlockボタン!
さぁ。。。
ですよねー端末側でロック解除にしておけだとさ。。。
さぁさぁ次々
MiFlashProによるROM焼き
なんでもアンロックしてなくてもいけるかもとかいうツールがあると教えていただきました。
himadroidChina様ありがとうございます。
ということでインストールして起動して。。。
ふむふむ「FlashinFastboot」かぁぽちっとな。
うーんだめかぁ。
fastbootでのROM焼き
めげないぞー
fastbootでROMを流し込むぞー
ですよねー
アンロックしてないもんね。。。
(コマンド間違えたのは見ないで)
EDLモードでのROM焼き
こうなればEDL(クアルコム9008)で直接ROM焼いてやる!
まずは↓のようなEDLケーブルで試す!
成功するとデバイスマネージャーにCOMポートの9008デバイスがでてくるけど。。。
でないねぇ。。。無理かなぁ
できなさそうなので分解してtestpointをショートさせます。
温風でカバー剥がして
はいご対面
カバーの外し方とかtestpointについてはyoutubeぐぐってください。
さぁさぁショートしてPCと接続して。。。
よし、認識OK。
Qualcomm9008がそれ。
で、MiFlashツールで焼くと。。。
はい、エラーでーす。
ダメでーす。
まとめ
どうもxiaomiはEDLでもROM焼きできないようにロックしているらしい。
MiFlashツールでは認証されたユーザのみそのROM焼き操作ができるみたい。
このページがその辺詳しい。
https://miui.blog/any-devices/mi-account-authorization-tips/
つまり
アンロックできないユーザはショップで助けてもらうしかない!
あー文鎮でしたー